
みよし園

むさしの苑
台風や地震などの災害で停電が発生した際、施設運営に必要なエネルギーを迅速に確保することは、ご利用者様の大切な命を守る上で非常に重要です。
そのような体制を構築するため、当施設ではLPガス非常用発電機「LEG-54UST2」を導入し、停電時における医療機器や介護機器、空調などの使用、夜間照明・通信手段の確保ができるようにしています。ここでは、LPガス式の非常用発電機を導入した理由について、特徴・メリットを交えてご紹介します。
特徴・メリット
Features / Merits
1. 災害発生後の復旧が早い
LPガスには個別供給や備蓄がしやすい特徴がありますので、災害が起こった際に、都市ガスや電力と比べて早期に全面復旧できた実績があります。(下図)
そのような理由から、LPガス式の非常用発電機には高い評価があり、重要な設備を稼働させるエネルギー源として多くの施設で導入されています。
そのような理由から、LPガス式の非常用発電機には高い評価があり、重要な設備を稼働させるエネルギー源として多くの施設で導入されています。

出典:経済産業省「東日本大震災を踏まえた今後のLPガス安定供給の在り方に関する調査」(平成24年2月)
2. 環境への負荷が小さい

LPガスは石油や石炭と比べて臭いや排ガスが少なく、環境への負荷が小さいクリーンエネルギーです。
発電機の運転時に発生するCO2や粒子状物質、硫黄酸化物が比較的に抑えられますので、脱炭素やカーボンニュートラルの推進に貢献します。
このような環境特性は、当法人が掲げるSDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」にも直結しています。
3. BCP対策として有効

近年、施設運営においてBCP(事業継続計画)の整備・強化が求められています。
非常用発電機を導入することで、災害などの非常時でも事業やサービスを継続できることはもとより、地域の避難拠点としての役割も担えますので、BCP対策として大変有効です。
当施設では定期的に年1回の試運転や訓練を実施し、職員一人ひとりの防災意識を高めると同時に、非常時の避難拠点としての役割を果たすことで、皆様の安心と信頼の獲得に努めています。

